日本初
マイクロアンペア治療器
1985年にイギリスで開発
「マジック・ボックス」の愛称で親しまれ
1991年
「日本初マイクロアンペア治療器」
(微弱電流治療器)
として発売を開始
発売開始から20年間
現在もバージョンアップを続け
プロスポーツ関係者や医療関係者に
愛され続けている
細胞レベルの治療を実現
3000Hzの高い通電率
(通常800Hz程度)
によって
細胞のイオンバランスを改善
「ATP」を大量発生させ
痛みや怪我による組織の損傷を
細胞レベルで修復
慢性痛から急性痛まで使用可能で
早期回復をサポートする
独自技術による自動判断機能
患部の箇所と損傷の大きさ
各組織が正常か異常かを
瞬時に判断し
異常組織を中心に微弱電流が流れ
組織を治療する